当サイトに掲載している情報は、2026年4月時点の体験談に基づいています。最新の営業時間や料金は、必ず公式サイトをご確認ください。
先日、私の父母・兄弟家族と一緒に、総勢13人で3世代関西旅行に行ってきました!高齢の親から小さな子どもまで、全員が無理なく楽しめるスケジュールを組むのは大変でしたが、結果は大満足の旅になりました。
- メンバー構成: 大人9人(60代・30代)、子ども4人(5歳〜10歳)
- 移動手段: 車3台(この人数とスケジュールを考慮すると、公共交通機関での移動は正直厳しかったと感じます…!)
かなり濃密で見どころ満載のルートでしたので、これから大人数での家族旅行や、3世代での関西観光を計画している方の参考になれば嬉しいです。
1. 神戸三宮|めんたいパーク神戸三田

最初に向かったのは「めんたいパーク神戸三田」です。ここはとにかく、グルメが絶品なスポットです。
実は半年前に個人的に訪れていたのですが、その時に食べた明太子スパゲティがどうしても忘れられず、「みんなにも食べてほしい!」と親族全員を巻き込んで再来訪しました。まさに「ご飯を食べる目的」で立ち寄りたい場所です。
私はイタリアンが大好きで、普段からお店でもよく食べますし、自宅でも明太子パスタを作ります。しかし、ここの「明太子スパゲティ」は正直、今まで食べた中で一番おいしいと感じました!
工場直送の新鮮な明太子がこれでもかというほど贅沢に乗っており、まさに明太子尽くしの満足感を味わえます。


気軽に利用できるフードコート形式ですが、味はどれも本格派です。
食べておきたい!おすすめメニュー
- 明太フランスパン: 10:30販売開始。10:20から並び始めましたが、なんと1本タイプは即完売!ハーフサイズならなんとか購入できました。狙う方は早めの並びが必須です。
- 明太子パスタ: 気軽なフードコートのお皿で提供されますが、クオリティは専門店レベルです。
- たらこパスタ: 辛くないメニューも用意されているので、小さなお子様連れでも安心です。
- ソフトクリーム: 意外にも明太子味ではなく王道の濃厚バニラ。まるで牧場で食べるような贅沢なおいしさです。
また、子どもの遊びスペースも充実しているため、ドライブの合間の「子連れ休憩スポット」としても最適です。クレーンゲームやガチャガチャ、フォトスポットなどもたくさん用意されています。

子どもたちは楽しそうにガチャガチャに夢中になっていました。旅の思い出になるユニークな景品もたくさんあります。

2. 大阪|カップヌードルミュージアム 大阪池田

続いて訪れたのは、大阪府池田市にある「カップヌードルミュージアム」。ここでは人気の2つの体験コンテンツをハシゴして楽しみました。
チキンラーメンファクトリー(要予約)
こちらは大変人気で2か月前から予約が開始されます。今回は予約開始の翌日にチェックしたのですが、それだけで午前中の枠はすべて満席に……。なんとか12:00からの枠を予約できました。
しかし、現地スタッフの方に伺ったところ、当日受付でキャンセル枠の予約ができることもあるそうなので、事前予約が取れなくても諦めずに確認してみる価値はあります!
私たちが訪れた当日も何席か空きが出ていました。調べてみると、当日の朝6:00までキャンセル料がかからない仕組みになっているため、直前のキャンセルを狙うのも一つのコツかもしれません。
- 体験内容: 2人1組のペアになり、小麦粉をこねて生地からチキンラーメンを手作りします。
- 料金: 大人(中学生以上)1,100円、子ども(小学生)600円 と非常に良心的です。
- お土産: 自分で手作りした出来立ての麺に加えて、市販のチキンラーメン1袋、そして体験で使用したかわいい「ひよこちゃんバンダナ」が持ち帰れます。コスパ最高でおすすめです!

親族全員でひよこちゃんのバンダナとエプロンを着用して並ぶ姿は、大人数ならではの楽しい思い出になりました。



マイカップヌードルファクトリー(予約不要・当日現地で整理券購入)


こちらは自分でデザインしたカップに、好みのスープと具材を選んでオリジナルのカップヌードルを作る体験です。事前予約が不要(※混雑時は当日整理券配布)なので、ファクトリーの予約が取れなかった場合でもこれだけで十分に満喫できます。
ハンドルをぐるぐると回して麺をカップにセットする工程など、子どもたちも興味津々で取り組んでいました。
京都へ移動|1泊目の宿泊
大阪での観光を終えたあとは、1泊目の宿泊地である京都へ車で移動。
「京都 嵐山温泉 花伝抄」に宿泊しました。温泉と美味しいお料理で移動の疲れを癒やすことができ、3世代旅行にもぴったりの宿でした。

3. 京都|漢字ミュージアム(漢検 漢字博物館・図書館)

2日目は、漢字が大好きな父の強い希望もあり、祇園の好立地にある「漢字ミュージアム」を訪問しました。正直なところ、父以外に熱狂的な漢字ファンはいなかったので、「子どもたちは退屈してしまうかな?」と少し心配しながらの入館でした。
しかし実際に中に入ってみると、想像以上に楽しめる工夫が満載!スタンプラリーやゲーム形式の体験ブースが数多く設置されており、5歳の子どもでも直感的に遊べて退屈する暇がありませんでした。個人的には、歴史の教科書で誰もが一度は見ている「漢委奴国王」の金印(レプリカ)を間近で見ることができ、思わずテンションが上がりました。漢字の知識が増える小学生以上のお子様であれば、さらに学びながら楽しめるスポットです。


一般的な京都観光ルートとしては少しマニアックな施設かもしれませんが、天候に左右されず、知的好奇心を刺激される穴場の優良スポットだと感じます。
4. 京都|任天堂ミュージアム(完全事前予約制)


ここが今回の旅のメインイベント!抽選倍率が非常に高いことでも知られる「任天堂ミュージアム」です。今回は大人数ということもあり、大人4人がかりでアカウントを作成して予約合戦に挑み、見事日曜日14:30からの枠をゲットしました。
(※なお、この時間は別行動として、大人5人は京都タワー観光へ、大人4人・子ども4人のグループがこちらのミュージアムを訪れました。このように大人数なら好みに合わせて二手に分かれるのもおすすめです)
エントランスに入る前から、ゲーム機をモチーフにしたかわいい傘立てなどがあり、ファンの心をくすぐる演出が散りばめられています。


- 予約のコツ: 協力して複数アカウントから応募すること。また、土日の連休でも「日曜日の夕方枠」は比較的狙い目かもしれません。
- 車でのアクセス: 公式サイトでは公共交通機関の利用を強く推奨していますが、周辺にはコインパーキングが多数点在しているため、車移動でもスムーズに駐車スペースを見つけることができました。
館内の展示と体験レビュー
屋外の広場には絶好の写真スポットが盛りだくさんです。嬉しいことに、スタッフさんが無料でクオリティの高い集合写真を撮影してくれるサービスもありました。
大興奮の体験ブース
特におすすめなのが、巨大なコントローラーを操作するゲームや、シューティングのアトラクション。小学生の男の子たちは大はしゃぎでした!年中さんくらいの小さなお子様から大人まで直感的に楽しめます。
体験スペースは広すぎず見通しが良いため、小学生チームは子どもたち同士で自由に遊ばせ、大人は少し離れて見守ることができたのも楽でした。

ノスタルジーに浸れる展示ブース(撮影禁止)
歴代のファミコンからNintendo Switchにいたるまで、これまでに任天堂が発売してきた全世代のハードやソフトがずらりと並びます。当時の記憶がよみがえり、大人は懐かしさで胸がいっぱいになります。この展示エリアは撮影禁止となっており、まさに足を運んだ人だけが体験できる特別な空間です。
ショップ(お土産売り場)の注意点
ここで一つ重要な注意点があります。私たちが17:00頃にショップへ向かったところ、お菓子類のお土産はすべて完売していました!限定のお菓子などを確実に手に入れたい方は、入館後できるだけ早い時間帯にショップへ足を運ぶことを強くおすすめします。
今回私たちが購入したグッズはこちらです。どれもクオリティが高く、大満足のお買い物でした。
・ウルトラハンド(お年玉で購入した子どものお気に入りグッズ)
・ゼルダの伝説 ハートの器(自分用)
・ランダムピンバッジ
・マリオ花札(モダンな絵柄がとてもかわいいです)




館内にはカフェレストランやオリジナルのワークショップもありましたが、14:30〜17:00までたっぷり遊んだため、みんな心地よい疲労感に包まれて今回は見送ることに。それほどボリューム満点の施設です。
5. Nintendo KYOTO(京都高島屋S.C. 7F・8F)




先ほどのミュージアムでお菓子が買えなかったリベンジとして、別日に京都高島屋S.C.にあるオフィシャルストア「Nintendo KYOTO」へ足を運びました。
こちらは売り場スペースが非常に広く、グッズのバリエーションも抜群!万が一「任天堂ミュージアムの予約抽選に落ちてしまった……」という方でも、ここへ来れば十分に任天堂の世界観とお買い物を堪能できます。
ただし、こちらはあくまでショップなので子ども向けの「体験型アトラクション」は少なめです。大人がお買い物に夢中になりすぎると子どもが少し退屈してしまう可能性もあるので、役割分担があると安心です。魅力的なお土産ばかりで物欲を抑えるのが大変でしたが、気づけば1万円を超える楽しい買い物になりました。
お土産に購入したおすすめアイテムはこちらです。
・土管クッキー(定番人気)
・お友達への配り用お土産
・どうぶつの森 ジッパーバッグ(日常使いしやすいデザインでおすすめです)
・ピクミンクッキー(型抜きができて子どもが喜びます)
ピクミンふりかけ(可愛いピクミン柄の海苔入り)





京都で2泊目の宿泊
旅行の2泊目はファミリー・大人数グループに使い勝手が良い「ヴィラージュ京都」に宿泊しました!客室が広く、のびのびと寛げて素晴らしい滞在になりました。

6. 京都|東映太秦映画村



最終日に訪れたのは、久しぶりの訪問となる「東映太秦映画村」です。数年ぶりに訪れて驚いたのが、大規模にリニューアルされており「ものすごく綺麗で洗練されている!」という点。日本古来の情緒ある美しさはそのままに、とても快適な観光スポットへと進化していました。
各種アトラクションのクオリティも非常に高く、高齢の親から元気な子どもたちまで、全世代が揃って心から満喫することができました。
小学生くらいのお子様がいるなら、迷わず追加で「アトラクション付きフリーパス」をセットにするのが一番お得で楽しめます。
- 忍者ショー: 1日3回開催される忍者ショーは迫力満点の本格的な殺陣(たて)が間近で見られ、大人も大満足の見応えです。
- 子連れに優しい:本物の京都の古い街歩きは、混雑や車の通りが多くて大人数だと気を遣いますが、ここは安全な敷地内で安心して「疑似街歩き」を楽しめるのが大きなメリットです。
映画村は「ご飯」もアツい!
街並みの中に外部のお店がテナントしてはいってて各店で出してくれるから全部おいしいです。
値段は遊園地価格でちょっと高いけど、遊園地と考えたら良心的です。


私たちがいただいたメニューがこちらです。
私:左「湯葉あんかけ丼」1500円。すりおろした生の生姜が添えられており、お出汁が効いた本格的な京の味を楽しめました。
夫:右の「カレー」1800円。夫が注文しましたが、何種類ものスパイスを調合した本格派で、とても美味しかったと絶賛していました。
フリーパスに入っていたアトラクション
壱 / からくり忍者屋敷

昔からある定番の建物ですが、仕掛けの規模が大きくて驚かされます!
過度な恐怖演出はないので小さいお子様でも怖がらず、家族全員で知恵を絞りながら隠し扉を探す謎解きをワイワイ楽しめました。
弐 / 史上最恐のお化け屋敷
小学生チーム、あまりのリアルさにでてきてから泣きました笑
夫はお化け屋敷大好きなので、みんながビビってるのがすごく楽しかったそうです。
私や小さい子たちは入ってないです。
参 / NINJA BATTLE 太秦鬼決戦
3人1組のチームで挑戦する、最新テクノロジーを駆使したアトラクションです。世界観やキャラクターデザインの作り込みが素晴らしく、相当な開発力がかかっているのが素人目にも分かる出来栄えです!
腕に装着したデバイスをタッチしてアイテムを収集していく体験型ゲームで、大型モニターの前で間違い探しや全身を動かすミッションをクリアしながら最後のボス討伐を目指します。
未就学児には少し難易度が高く、今回は惜しくもボス撃破とはなりませんでしたが、クリアできなくてもペナルティ等はないので誰もが笑顔で楽しめます。
肆 / 立体迷路 忍者の砦
3階建ての巨大な木造迷路です。アスレチック要素があり結構体を動かしますが、シニア世代の私の両親も子どもたちと一緒にチャレンジし、年齢を問わずみんなで一緒にゴールを目指せる素晴らしいアクティビティでした。
子どもたちはかなり喜んでました。
1日中いられるくらい盛だくさん!!
今回工事中で入れないところもたくさんあったから、リニューアルし終わったらどうなるんだ?!
9:30~16:00までいたけど、子ども特有の「わたあめかうから戻る」「剣があるから買いに行きたい」などがあり、行ったり来たりしたから全然全部回れてないと思います。







まとめ:3世代旅行を成功させる鍵は「移動手段」と「スポット選び」
総勢13人という大家族での3世代旅行でしたが、今回のルートは大人から子どもまで誰もが無理なく心から笑顔になれる最高の旅となりました。今回感じた成功の最大のポイントは以下の2点です。
自家用車(レンタカー)複数台での移動:電車やバスの混雑を避けることができ、周りに気を遣わずに済みました。移動中に子どもたちがぐっすりお昼寝できるのも車移動ならではの大きなメリットです。
全世代が「体験」できるスポット選び: 見るだけでなく、手を動かしたり、ゲーム形式で参加できたりする場所を選んだことで、60代の親も5歳の子どもも一体となって楽しむことができました。
3世代13人、車での移動だったので大変快適でした♬
移動中に子どもは寝られるしね。
そして行った場所はどこも大人から子どもまで楽しめるスポットばかりでした。
全員満足の家族旅行になりました。
計画を立てるまではスケジュール調整など大変なことも多いですが、全員が満足できる素晴らしい家族の思い出が作れるはずです。これから関西方面への家族旅行を計画されている方は、ぜひ参考にしてみてください!



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